2018年09月07日

第35回 関東地区大学教育研究会@立教大学池袋キャンパス(2018/9/7)

 関東地区大学教育研究会の第35回研究会が、9月7日(金)に立教大学の池袋キャンパスで開催されます。会員でない方の参加も歓迎です。

【8/29:追記】
 シンポジストの鳥飼先生より、参考資料として『検証 迷走する英語入試:スピーキング導入と民間委託』(南風原 朝和 編、岩波ブックレット)を事前に読んでおいて欲しいとのご連絡がありました。




第35回 関東地区大学教育研究会案内
<印刷用のPDFファイルはこちら>

日時 2018年9月7日(金)13時30分より
会場 立教大学 池袋キャンパス 11号館 3階 A301教室

参加費:1,000円 懇親会費:4,000円
(非会員の方もご参加いただけます。また立教大学の教職員・学生は、参加費無料です。)

【参加申込】
 なるべく9月3日(月)までに、立教大学 佐々木 一也 sasaki(アット)rikkyo.ac.jp までメールにてお申込み下さい。その際、件名に【関東地区大学教育研究会】と明記のうえ、本文に@氏名、A所属、B懇親会参加の有無をお知らせください。参加費・懇親会費は当日会場にて申し受けます。

【プログラム】
13:00〜 受付 <11号館 3階 A301教室>
13:30〜13:50 会員総会

14:00〜14:50 自由研究発表
 @ 内なるグローバル化時代の外国語(英語)教育
  浅野 享三(南山大学)
 A 遊ぶ暇がない授業活動
  斉木 ゆかり(東海大学)

15:00〜17:30 シンポジウム
「グローバル化」における外国語教育のマネジメント
 教育界で「スーパーグローバル大学」「スーパーグローバルハイスクール」などの指定が始まり、大学入試にも「読む」「聞く」だけだった英語の試験に「書く」「話す」を加えた 4 技能をはかるとして外部試験の導入も検討されている現在、大学教育における外国語教育の位置づけの再検討が急がれている。それは本当にグローバルな視野を持たせることを目指しているのか、そのための外国語教育に力を注ぐ方向に進んでいるのだろうか。実情を見れば、かつては「大学生の証」であった第二外国語学修が揺れており、学生のニーズの多様化、大学教育の目標の多様化、そして何よりも学生の平均的外国語学習能力の低下により、大学によっては英語に限定するところも、さらにはその到達目標も低めに設定するなどの動きさえ見られる。現場で外国語学習を苦手とする学生に対する教育努力が重ねられてきた一方で、マネジメント側には外国語教育と無関係に「グローバル化」を進めているとしか見えない動きもある。今回の研究会では「グローバル化」と大学の外国語教育とのあるべき関係を、英語とそれ以外の言語との連携を含めて考えたい。

 シンポジスト;
  鳥飼 玖美子 (立教大学 名誉教授)
  飯野 公一 (早稲田大学 国際学術院教授)
  酒井 邦弥 (神田外語大学 特別顧問・前学長)
 司会: 佐々木 一也 (立教大学)

18:00〜19:30 懇親会 <第1食堂 藤だな>

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posted by N.IDEMITSU at 13:30| 関東地区大学教育研究会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする