2006年12月14日

大学院生に特化した職業紹介会社

株式会社DFS [ DOGFIGHT & STRAWBERRY ]
http://www.d-f-s.biz/graduates/index.html

DFSは、大学院生に特化した職業紹介会社です。「人と企業を理念で結ぶ」をテーマに、年齢やキャリアにこだわらず基礎能力の高い人材を探しており、かつ「理念」をもっている企業に大学院の学生(卒業生)の皆様を紹介しています。我々は、大学院の学生がもつ能力を評価し、その能力をどのようにビジネスに反映させるかを真剣に考えている企業とのみクライアントとして取引しています。したがって、正しいアドバイスとサポート、そして就業訓練と高い意識さえあれば、もともと基礎能力の高い大学院の人材がこうしたクライアントの中に満足のいく就職先を探すのは、努力が必要ですが決して不可能なことではありません。

「専門が何であったか」という観点ではなく、
「その人がどのような基礎能力をもっているか」という観点にたって能力を測定し、もっとも適切な職業を紹介。

 DFSは大学院生の方の専門をマッチングの際に一切考慮しません。文学、哲学、法学、経済学など様々な分野の研究をされていた方が対象ですが、その専門分野のほとんどはビジネスの現場で応用するには非常に専門性の高い知識であり、無理にその専門性の高い知識でマッチングを行おうとすれば、マッチングの幅が非常に制限されるばかりか、マッチングしたとしても収入や継続性の面から職業が非常に不安定なものになりかねないと考えています。

きちんとした評価と収入、そして安定したキャリアパスということを考え、DFSではあくまで大学院生の皆様の基礎能力(論理能力、文章読解能力、文章作成能力、調査研究能力)などを評価したうえで、その能力を企業の根幹部分である現場で発揮してもらうようにマッチングを行わせていただいております。そのようなマッチングは一見遠回りにみえますが、企業と人材側の両方に成長性かつ継続性がある関係を築くには非常に大事なことなのです。

<後略>

・・・ふむふむ

【12/16 追記】

・・・でもって、後から少しくらいは所感を書こうかと思っていたら、マイスターさんが早速取り上げて、いつものように長〜い文章で論評されてます。さすがです。

「大学院生に特化した職業紹介会社」(12月15日 22:30)
俺の職場は大学キャンパス


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2006年11月19日

「大学職員の大学院活用法」

と題した講演会が、12月22日(金)19:00〜21:00、桜美林大学PFC(プラネット淵野辺キャンパス)にて開催されます。

詳細はこちら。

2001年に、新宿サテライトキャンパスに開設された桜美林大学大学院 大学アドミニストレーション専攻の1期生のお2人(足立 寛 氏、鳥居 聖 氏)が、講演をされます。

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2006年01月14日

「学生相談研究」スクーリング&レポート2

 本日は、桜美林大学大学院の通信教育科目「学生相談研究」のスクーリングがありました。(前記事

 2コマ3時間の授業では、参加者の事例報告とカウンセリングスキルの実習が行われ、10名の受講者にてワイワイガヤガヤと楽しい雰囲気の内に時が過ぎました。

 担当の岩田先生は気風の良い姉御肌の方で、2回のレポートへのコメントは丁寧で心に染み渡る言葉が溢れており、とても素敵な方です。

 昨年12月に提出したレポート2は、前回のレポート1より執筆に難儀し、自分としては今ひとつの気分での提出でしたが、一昨日返却された評価を恐る恐る見ると、思いのほか良い(前回よりも高かった!)評価を頂きました。続きを読む
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2005年12月24日

【コメント】大学経営者&職員養成大学院シンポ12/23

12/23 桜美林大学新宿キャンパスで開催された公開シンポジウム

大学プロ経営者&職員育成をどうするか
―大学院プログラムの課題―

には、申し込みお断りが出るほど、会場満員の参加者数を経て盛況でありました。
<前記事はこちら>

 いろいろ内容を書きたいところですが、とりあえず、当日参加が出来なかったある方から頂いたお問い合わせについて記します。

> 立命館の話は多少聞いたことがありますが、名城大も動きを見せてますし、関心がありますね。しかし、名城大のコースにはニーズがあるのでしょうか。

 名城大は、あの切れ者の池田さんが、自身の社会人学生指導の経験(名古屋大大学院の大学職員向けコース、初・中等教員向け研修会等)を踏まえて、コンセプトを練り上げていますので、なかなか期待できそうです。

*ターゲットは若手と中堅の大学職員&初・中等教員
*教育マインドと経営マインドの統合
*“現場”を創造できる人材の育成
*PBL(Project-Based Leaning)による授業展開=現場の課題を発見し解決していくための“スキル”の修得を重視


> 関東の桜美林、関西の立命館、中部の名城という図式が成るのでしょうか?

 そう言えなくもないでしょうが、先行する桜美林は、最も多くの教員・科目を有し、通信制も持って総合デパート的に展開しているのに対し、他の大学はそれぞれにコンセプトを絞って来ていますので、単純な地域分担という訳でも無いと思います。

 それから、マイスターさんの記事へのコメント(文字数制限の関係でここに記載)です。


さすが、ずばっとポイントをつきましたね。同感です。
これは、以前から多くの関係者(特に学んでいる人たち)も感じていたと思います。

でも私は以下のように納得しています。

>○大学職員育成大学院の卒業生の、キャリアモデルとしては、
> どのようなものをお考えか?

 “そもそも”(当日のキーワードのひとつでしたね:正確には“そもそも論”)、近代日本教育史を紐解いた時、新しい種類の学校や教育課程が登場した際に、卒業生のキャリアモデルが明確にイメージ&用意されていた事は意外と少ないのですよ。
 まあその点について、提供者が変に開き直って全く考えていないとしたら困りますが、なんといっても新しい分野や働き方を作っていこうという事ですから。学ぶ側にも自ら切り込んで創造していく覚悟が必要です。
 “そもそも”(また登場)、お膳立てされたルートに安心するのではなく、自らの固有の世界を創造していくのが、プロフェッショナルというものだと思います。少なくとも、自分はそのようなつもりでやっています。

>○大学職員のレベルアップの場としての「大学院」のプログラムというのは、
> どう位置づけられるのか?各種の研修や、専門学校などと異なるところはどこか?
> またMBAの非営利組織コースなど比べての特色や優位性はどこにあるのか?

 これは、シンポの報告の中である程度出ていたと思いますが・・・。

 *時間をかけないと修得が難しい“スキル”の修得。
 *修士というアカデミックなコミュニケーション基盤

 MBAとの違いについては、「MBAでの内容やスキルがある程度応用できるにしても、それで教育の現場の問題を全てカバーできるわけではない、教育にはやはり固有の内容やスキルが要求される世界がある」、ということではないでしょうか。

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2005年12月03日

大学プロ経営者&職員育成をどうするか―大学院プログラムの課題― @桜美林大学新宿 12/23(祝)

標記テーマの公開シンポジウムが開催されます。
2005年12月23日(金:祝)13:30〜17:00
桜美林大学新宿キャンパス 詳細はこちら

 大学職員向けの大学院プログラムを開設(予定)している4大学の関係者が報告し、リクルート『カレッジマネージメント』編集長の中津井さんがコメントします。 当然、これらの大学院の入学者募集・広報を狙ったシンポジウムでしょうから、入学者として関心を持っている方にも、情報収集の良い機会だと思います。

 桜美林大学に関しては、12/11(日)にも説明会が開催されます。

<関連する後記事12/24>

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2005年11月21日

大学職員の為の大学院の説明会@桜美林大学新宿 12/11(日)

大学職員の為の大学院プログラム
桜美林大学大学院 大学アドミニストレーション専攻(通学制&通信制)の説明会が、
12/11(日)13:00〜15:00 に開催されます。詳細はこちら

 なお、元担当者&前身プログラム修了生&現科目等履修生としてご紹介いたしましたが、私自身は 別件 があるため参加しません。

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2005年11月20日

Open Campus & KONISHIKI講演会!?(@筑波大学東京12/10)

 受験シーズンを迎えて、大学のポスターが目立つ電車内(地下鉄半蔵門線=東急田園都市線)、ふと目をやるとそこには;
20051210tsukuba.jpg

(ちょっとボケててスミマセン)笑顔のKONISIKIさんが写っているのは、筑波大学の広告ポスター。私立大学が億単位の予算を立てて各種の広告展開をしているのに比べ、国立大学のそれは珍しいので目につきました。

 なお、このイベントが開催されるのは茨城県つくば市の本校ではなく、東京キャンパス大塚地区(地下鉄丸の内線茗荷谷駅2分)。ここは、前身の 東京教育大学 の本拠地だった所で、現在は一部の研究施設や 社会人向け大学院 が置かれています。

 オープンキャンパスを実施する 国際MBAプログラム(MBA Program in International Business)は、ほとんどの授業科目が英語で開講されるようで、公式ページからして英語のみで記載されています。

 KONISHIKIさんが登場するのは、 “Entrepreneurship, Innovation and the Challenge of Starting New Ventures in Japan” と題したシンポジウムで、彼の起業(株式会社KP)の経験などを話されるようです。スピーカーは他にInes Ligron女史(Miss Universe Japan 創設者)とDan Thomas氏(President of Tokyo American Club)。もちろんシンポジウムの使用言語は英語でしょう。

 なお、ここまで詳細に書いてますが、私は別件があるので参加しません。

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2005年11月13日

レポート1:横浜市立大学の学生相談室について

 この9月より、桜美林大学大学院の 科目等履修生 として、大学アドミニストレーション専攻通信教育課程 の授業科目 「学生相談研究」 (担当:岩田淳子先生:成蹊大学 学生相談室カウンセラー・文学部講師)を履修しています。同じ科目を履修している yassyさんさくらさん

 通信教育課程の授業は、履修期間は学期(実質4ヶ月強)毎。登録すると数冊のテキスト(主として市販本だが、非公表資料の場合もある)と学習課題等が記されたスタディーガイドが配本され、自学を開始します。途中2回のレポート課題を提出し、学期末のスクーリングに参加して最終試験(スクーリングでの他の活動等で代替される場合もあり)に合格すると、単位が認定されます。

 11月10日(木)(実際は11/11 9:00まで可)が1回目のレポート提出期限で、課題内容は所属大学の学生相談室について報告するものでした。レポート2の期限は12月19日(月)、この科目のスクーリングは、1月14日(土)16:10〜19:20です。

(2006/1/14追記 後記事続きを読む
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2005年10月10日

名城大学大学院 大学・学校づくり研究科(仮称)2006年4月開設予定

ケイコとマナブネット

 名古屋大学から名城大学に池田輝政さんが移って以来、大学職員向けの大学院を作るとの話は聞いていたが、その構想の詳細がネット上で公にされた最初のものか?

 ちなみに名城大学の公式サイトには、今のところ詳細は出てない模様。9/24に開かれたシンポジウムの記録にて、池田さんの肩書きが「教育系独立大学院開設準備委員長」となっている位しか手がかりが無い。

(11/29追記)公式ページが登場しました。

【大学職員向けの大学院】

桜美林大学大学院 国際学研究科 大学アドミニストレーション専攻
通学通信の両方の課程あり。

東京大学大学院 教育学研究科 総合教育科学専攻 大学経営・政策コース
*なぜかこのコースの記載がなくなっている!?
1期生さんのページも参考になります。

名古屋大学大学院 教育発達科学研究科
 高度専門職業人養成コース 高等教育マネジメント分野

広島大学大学院 教育学研究科 高等教育開発専攻


【大学院設置に向けて準備中?】

立命館大学
*「大学行政研究・研修センター」を開設。シンポジウム記録の出版も。

筑波大学
*すでに大学研究センターのスタッフが大学院ビジネス科学研究科経営システム科学専攻(東京キャンパスで夜間開講)にて科目等の担当しています。
*センター長の山本眞一さんの構想はこちら

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